
光を透かす門袖
左官の門袖に開口を空け、琉球ブロックをはめ込みました。壁として閉じきらないことで圧迫感が消え、日が回ると開口の影が足元の砂利に落ちます。ポストとインターホンは同じ壁面に納めました。

KISE GAIKO — EXTERIOR WORKS
塀の一枚、土間の一区画からでも承ります。
見積りから施工まで、現場に立つ職人がそのまま担当します。
01 — CONCEPT
道路から玄関までの動線、隣家との距離のとり方、駐車スペースの取り回し。外構で決めることは、間取りと同じくらい日々の使い勝手に関わります。建物が終わってから考え始めると、選べる手が少なくなります。
使う素材は多くありません。壁、土間、植栽。この三つの面積の配分と、空けておく余白で印象のほとんどが決まります。要素を足すより、配分を詰めるほうに時間をかけています。

FIG. 01
02 — WORKS
同じ敷地は二つとありません。向き、道路との高低差、隣家との距離。条件が変われば納まりも変わるので、現場を見てから決めています。
03 — MATERIAL

木は経年で色を落ち着かせ、左官は光の角度で表情を変えます。どちらも「完成した瞬間が頂点ではない」素材です。

洗い出しの粒度、目地の割付、見切りの一本。歩く人の目には入らない寸法にこそ、施工の精度が出ます。

下草は隙間を埋めるためのものではありません。砂利の粒との対比や、株と株の間隔で見え方が変わります。

表札一枚、フェンス一本の見付け寸法。金物は面積こそ小さいものの、視線が最後に留まる場所です。
04 — SERVICE
門柱、門扉、表札、ポスト、飛石やタイルのアプローチ。道路から玄関までの一式を承ります。
既製品のカーポートから、木や鉄を使った造作の屋根まで。柱の位置と土間の割付は現場で合わせます。
樹種の選定から植え付け、下草まで。数年後の樹形を見越して、育つ余白を残して植えます。
洗い出し土間、左官壁、木製・アルミの目隠しフェンス。素材の質感と割付にこだわります。
05 — FLOW
フォームよりご連絡ください。ご希望・ご予算・お困りごとを伺います。相談は無料です。
敷地を実際に拝見し、寸法・高低差・日照・周辺環境を確かめます。ここで分かることが一番多い工程です。
使う材料と数量、金額の内訳をお示しします。仕上がりのイメージは施工事例の写真をお見せしながらご説明します。納得いくまで調整します。
自社職人が施工します。工程は随時ご報告し、近隣への配慮も含めて管理します。
仕上がりをご確認いただき、植栽の手入れ方法をお伝えします。以後のご相談も承ります。

06 — COMPANY
現場で外構をつくってきた職人が独立して始めました。打ち合わせ、見積り、施工までを同じ人間が担当します。伝言で話が薄まることがなく、現場で判断が要る場面もその場で決められます。
07 — CONTACT
ご相談・現地調査・お見積りまで無料で承ります。「何から決めればいいか分からない」という段階でも構いません。図面や写真がお手元にあれば、あわせてお知らせください。